札幌市消防局予防部長から「火の用心だより」(第61号)の送付がありました。
これから暖かくなるにつれて雪解けが進み、木々や草花が芽吹きはじめると、野火火災が発生しやすい季節になります。特に春は空気が乾燥し、風の強い日が多くなるため、火災になると被害が大きくなる可能性がありますので、引き続き、事業所、家庭における火の取り扱いには十分気を付けましょう。
札幌市消防局予防部長から「火の用心だより」(第61号)の送付がありました。
これから暖かくなるにつれて雪解けが進み、木々や草花が芽吹きはじめると、野火火災が発生しやすい季節になります。特に春は空気が乾燥し、風の強い日が多くなるため、火災になると被害が大きくなる可能性がありますので、引き続き、事業所、家庭における火の取り扱いには十分気を付けましょう。