2021年1月14日
二酸化炭素消火設備の誤操作による放出事故に注意してください

札幌市消防局からのお知らせです。

 

令和2年12月22日に愛知県名古屋市内の立体駐車場において、二酸化炭素消火設備の誤操作により二酸化炭素ガスが放出され、死者1名、負傷者10名を出す事故が発生しました。

 

二酸化炭素ガスは窒息性のガスであり、過去にも類似の死亡事故が発生しています。二酸化炭素消火設備が設けられている付近での工事やメンテナンスを行う場合には、二酸化炭素消火設備を熟知した消防設備士または消防設備点検資格者を立ち会わせるなどの安全対策をお願いします。

 

なお、改修工事などにより、二酸化炭素消火設備などの消防用設備等を一時的に機能しない状態とする場合は、消防機関への届出が必要となる場合もありますので、建物が所在する区の消防署予防課へ確認をお願いします。

 

二酸化炭素消火設備の仕組みと操作方法(概要)

 

 

※札幌市公式ホームページの掲載内容を引用しています。