札幌市消防局予防部長から「火の用心だより」(第38号)の送付がありました。
春は空気が乾燥し、風が強い日が多くなるため、火災が発生すると被害が大きくなる可能性があります。
火災の被害に遭わないためには、一人ひとりが普段の生活の中で、防火に対する意識を高め、火災予防の対策を行っていくことが大切です。
この機会に、積極的に火災予防行事・活動に参加し、火災に対する知識や行動要領を身につけましょう。
札幌市消防局予防部長から「火の用心だより」(第38号)の送付がありました。
春は空気が乾燥し、風が強い日が多くなるため、火災が発生すると被害が大きくなる可能性があります。
火災の被害に遭わないためには、一人ひとりが普段の生活の中で、防火に対する意識を高め、火災予防の対策を行っていくことが大切です。
この機会に、積極的に火災予防行事・活動に参加し、火災に対する知識や行動要領を身につけましょう。